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2008年12月 9日 (火)

生き物の連帯

 昨年の冬から、我が家の周囲で遊んでくれていたジョウビタキが一羽、今年もまた遊びに来てくれている。まるで飼われているかのように、北側のベランダの手摺にとまったり、東の窓のガラスにぶつかったりして、遊んでいる。野鳥のはずなのに、妙に人なつこい。人が近くにいても逃げようとしないが、さすがに、手でつかめそうな距離に近づくと、さっと逃げる。日が暮れて姿がみえなくまるまで、我が家の近くで遊んでいる。もうねぐらに帰らないと、鳥目の君は迷子になるのではないかと心配するが、一向に気にする様子もなく、平然としている。昨冬カミさんは「ピーコ」という名前をつけて、姿を見かけると、「ピーちゃん」と連呼する。すると、黒いシッポを上下に振ると言う。本当かなと思って、僕も呼んでみるが、シッポを振らないで、首を上下に振ってくれるような気がする。ような気がするだけで、本当に反応しているとは思えないが、そんな気にさせてくれるくらい人なつこい鳥なのだ。12月にしては、あったかい1日、表の水鉢から、めだかを引越しさせた。夏の間、水草の布袋草に水面を占領されて、姿を見ることが出来なかったが、5匹中、4匹が生き残っていた。そろそろ厚い氷に閉じ込められてしまうので、越冬対策で、室内の四角の水槽に移したのだった。

 愛犬のマーチ、めだかが4匹、そしてピーチャンが生き物として、われわれ老夫婦と共に連帯して冬を過ごすことになるだろう。夕方から雨になった。

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コメント

家内が入院中の9月の或る日、我が家にも、物置の床下に闖入者が来た。生まれて3週間程度の子猫です。我が家には元野良猫が既に2匹いる。三匹目の子猫が果たして上手く同化出きるかと不安だが、手術で家内が生き返ったこととも無縁でないかも知れないと、とうとう11月に家に入れました。
 子猫がどんどん大きくなるように、家内のリハビリも順調に進むよう、ひそかに期待しています。
 では先生、お風邪を召しませんように!

 最近こたつをだしました。そうしたら、犬のマーチがへばりついています。暑くなるので、苦手かなと思ったりしましたが、最近では、空いているサイドに入ろうとすると、布団をふさぐように犬様が寝ています。猫は炬燵に、犬は庭駆け回るなんて姿は見られないようですね。

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