心にしみるアマポーラ
自然は、間違いなく、こちらの気持ちを汲んで呉れているような気がする。周囲は緑に溢れ、咲くべく花は咲いた。
いろんな世事に関心がなくなっている。世中は思い通りにはいかない。毎日眺めている安曇野の田園風景にも、なんと乱雑で無節操なのか、今時の女性の着けまつげのおどろおどろしさなどの風俗にも、小泉政治は何だったのかと思われる風潮の政治にも、もうすっかりうんざり、おまけにやはり新しい政治は完全に期待出来ない民主党にも。景気が悪いからと言って、後生に膨大な借金をふくらませ続ける与党にも、うんざり。耐え難きを耐え、忍びがたきを忍ぼうよと言えない政治の仕組みにも、もう限界。消費生活から、貧乏生活にシフトダウンをしなければ。いつの間にか地球温暖化を防ぐ排気ガス規制は緩和されて、高速道路は車で溢れ、「今が良ければ、自分たちが良ければ、すべてハッピーハッピー。」
今年もポピー(アマポーラ)が咲いた。あと何年この花が咲くのが見られるかなと思う。20回もないのだろう。


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